製品案内トップ>MKシリーズトップ>取扱い説明
 

1. 出力電圧可変
 MKシリーズはVadj端子と-Vout または+Vout端子を接続することにより出力電圧を可変することが可能です。
出力電圧可変可能範囲、計算式、接続方法詳細については個別仕様欄にて確認お願いします。

2. 型式名の説明

3. 接続

 

入力に非安定化電源を使用する場合は、変動範囲、リップル電圧が入力電圧範囲を超えないよう確認の上ご使用ください。また入力の極性を誤ったり、過電圧を入力したりすると破壊することがありますので、保護用にダイオードやヒューズを接続されることをおすすめいたします。また、突入電流を制限する機能を有していませんので制限したい場合は、制限用抵抗やパワーサーミスタ等を御使用ください。

4. 入出力フィルター

MKシリ−ズには入力部にフィルタ回路を内蔵しておりますが、入力端に外付けコンデンサを接続することで、さらに入力ノイズを低減する事ができます。(入力ラインが長い場合はコンデンサを接続してください。)
外付けコンデンサ容量は0〜470μF程度です。御使用条件により最適な容量を選択して接続して下さい。

 
 出力リップルを低減する場合は、出力部にコンデンサを接続して下さい。π型フィルタ回路を接続する事により、さらに低減する事ができます。コンデンサ容量は0〜220μF、コイルは0〜100μH程度です。
 

5.直列接続

直列接続ができます。
直列接続時に立ち上がらない場合は図のようにショットキーバリアダイオ−ドを接続して下さい。
出力電流は、いずれか小さい方の定格電流以下で使用して下さい。
 
 MKDシリ−ズのCOM端子をオープンにする事で±12V出力を24V出力として使用する事ができます。
 
  

6. 過電流保護

 

定格以上の電流(110%以上)が流れた場合や負荷短絡の場合、過電流保護回路が動作し出力電圧が低下します。その状態を解除すれば自動的に復帰します。※過負荷状態が20秒以上続きますと内部素子の破壊につながりますのでおさけください。

7. 取付方法

 

取付方法は自由ですが、周囲に熱がこもらないよう、通風を得てください。
DC出力ラインのパターンが本電流装置の下を通るように配置すると出力ノイズが大きくなる場合があるため、パターンを本電流から離すように配置してください。

 

8. 半田付条件

 
  • 半田槽の場合 260℃max10秒以内
  • 半田こての場合 360℃MAX5秒以内

9.ディレーティンググラフ

 
  

10.起動入力電流


 

立ち上がり、立ち下がり時に入力電圧範囲を下回りますと入力電流が増加いたしますので、御注意下さい。

 
  

11.出力コンデンサ
 

出力に大容量のコンデンサ(1000μF以上)を接続しますと、起動不良を起こす可能性がありますので御注意下さい。

12.その他
 

●保証 万一の故障に対しては、納入後5年間は無償にて補償いたします。ただし取り扱い不注意による場合は有償となります。※記述内容は、部品単体での特性を記載したものです。使用にさいしては、使用する製品に実装された状態で必ず、評価確認を行ってください。※本シリーズの記載事項は、性能向上その他により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。


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